自己PRアレコレ
「では、自己PRをお願いします。」面接時にほとんどと言ってもいいほど投げかけられるこの言葉、大半の人が大きなプレッシャーを背負って回答に臨むのではないでしょうか。いったいどんな事を伝えればいいのでしょうか、どんな話題は避けるべきなのでしょうか。回数を重ねても意外と悩むのがこの自己PRです。内容の組み立て方からチェックされているポイントまで取り上げてみたいと思います。
その言葉が指し示すように、自己PRとは自分を自由にPRすることができる時間。過去のこと、現在の自分のこと、そして未来のことを織り交ぜて話をするのが効果的。こういった経験があって、どのように対処しました。とか趣味でこういったことを長くやっていて、こういった世界に携わっていますとか継続しているもの、昔経験したことから学んだことなどを取り上げてみましょう。それを踏まえてこの会社でどういう風に活躍したいのか、自分自身をどんな風に導いていきたいのか…たくさん考えて自己分析していくことによってそこからいいところを拾い上げて自己PRに活かすことが可能になります。よい自己PRを作り上げるにはしっかりとした軸が必要。自分のどんなところをアピールしたいのか軸を考えてみましょう。真面目で何にでも真摯に取り組む性格に重きをおいてアピールしますか?それともコミュニケーション能力に長けていて人脈も広い事をアピールしますか?いずれにせよ自分で自分のいいところを発見して、そこから広げていくことは大きな意味を持ちます。
自己PRにおいて面接官がチェックしているのは次にあげるような項目です。面接官が質問を投げかけてきますが、それに対して意図を汲み取って回答する事が出来るコミュニケーション能力が備わっているかどうか、どういった人となりをしているのか。そしてどんな経歴を持ち合わせていて、自社で活躍する意思があるかどうか。経歴に不安のある人、コミュニケーションに不安を持っている人など応募者側も悩みは様々ですが、企業側も欲しいと思える人材が潜んでいないかチェックするのに手は抜きません。どんなにスキルが十分でも社風とまったくそぐわない人だとなれば採用の2文字も遠ざかってしまいます。
伝えたい事と、求められているもので折り合いをつけてしっかりとした文章にしたいものです。

